Sunday, December 14, 2008

ALSの病気

私(わたし)たちは日(ひ)ごろ手足(てあし)や顔(かお)などの筋肉(きんにく)を、自分(じぶん)の思(おも)い通(どお)りに動(うご)かしていますが、この筋肉(きんにく)を随意筋(ずいいきん)と言(い)います。この随意筋(ずいいきん)を動かしているのが、脳(のう)からの命令(めいれい)を受(う)けた運動(うんどう)ニュ(にゅ)ーロン(ろん)です。運動(うんどう)ニュ(にゅ)ーロン(ろん)とは運動神経細胞(うんどうしんけいさいぼう)のことで、この細胞(さいぼう)が冒(おか)されると、筋肉(きんにく)を動(うご)かそうとする信号(しんごう)が伝(つた)わらなくなり、筋肉(きんにく)を動(うご)かしにくくなったり、筋肉(きんにく)がやせ細(ほそ)ったりします。これがALSという病気(びょうき)です。

ALSは脊髄(せきずい)の運動(うんどう)ニュ(にゅ)ーロン(ろん)が犯(おか)され、筋肉(きんにく)が弱(よわ)くなる病気(びょうき)で最初(さいしょ)に現(あらわ)れる症状(しょうじょう)は、弱(よわ)くなる筋肉(きんにく)の部位(ぶい)によって、以下のように大きく2つに分かれます。

手(て)や足(あし)の筋肉(きんにく)が麻痺(まひ)して、動(うご)きにくくなります。最初(さいしょ)この症状(しょうじょう)があわられる患者(かんじゃ)さんは、全体(ぜんたい)の約(やく)4分(ぷん)の3にあたります。

下谷(したや)のどの筋肉(きんにく)がやわくなり、しゃべったり飲(の)み込(こ)んだりしにくくなります。このような症状(しょうじょう)は麻痺(まひ)と呼(よ)ばれ、これは全体(ぜんたい)の約(やく)4分(ぷん)の1の患者(かんじゃ)さんに見られます。

ALSの症状(しょうじょう)が進行(しんこう)してくると、手足(てあし)の麻痺(まひ)による運動障害(うんどうしょうがい)、コミュニケ(こみゅにけ)ーション(しょん)障害(しょうがい)、演歌障害(えんかしょうがい)のみ筒(つつ)の症状(しょうじょう)に呼吸障害(こきゅうしょうがい)が加(くわ)わります。しかし、意識(いしき)や互換(ごかん)は正常(せいじょう)で、知能(ちのう)の働(はたら)きも変(か)わりません。

頭主間(あたましゅあいだ)や睡眠不測(すいみんふそく)は呼吸障害(こきゅうしょうがい)の初期(しょき)の症状(しょうじょう)です。こきゅうすじがさらにやわくなり、じはつ呼吸(こきゅう)が困難(こんなん)になった場合(ばあい)は、人工呼吸器(じんこうこきゅうき)の助(たす)けを借(か)りることもあります。

日犯(ひおか)せ重(かさ)ね方人工呼吸療法(かたじんこうこきゅうりょうほう)

花(はな)にマスク(ますく)を当(あ)てて人工呼吸器(じんこうこきゅうき)から空気(くうき)を送(おく)り込(こ)む方法(ほうほう)。手術(しゅじゅつ)を必要(ひつよう)としないので、日置(ひお)かせ(かさ)ね方と呼ばれています。

冒(おか)せ重(かさ)ね方人工呼吸療法(かたじんこうこきゅうりょうほう)

気管切開(きかんせっかい)をして人工呼吸器(じんこうこきゅうき)をつけ、冠(かん)を通(つう)じて直接機関内(ちょくせつきかんない)に空気(くうき)を送(おく)り込(こ)む方法(ほうほう)。手術(しゅじゅつ)が必要(ひつよう)なので、おかせ重ね方と呼ばれています。
ALSの病院(びょういん)については何(なん)らかの環境因子(かんきょういんし)の関与(かんよ)、グルタミン(ぐるたみん)酸(さん)か常設(じょうせつ)、新経営用因子(しんけいえいよういんし)の欠乏説(けつぼうせつ)、フリ(ふり)ーラジカル(らじかる)説(せつ)などさまざまな仮説(かせつ)が提唱(ていしょう)され研究(けんきゅう)されていますが、現在(げんざい)までのところまだ結論(けつろん)はでていません。また、やく90-95%は遺伝(いでん)と関係(かんけい)なく発生(はっせい)し、5-10%はいでんせいのALSといわれています。

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